京都には
『京都特産ぽーく』。
美味しさと楽しさは
京都から届きます。
「京都特産ぽーく」の製品はすべて、
原料のお肉にこだわり、
しっかり熟成させることにこだわり、
安心・安全に手間をかける
ことにこだわっています。
原料のお肉「京都ぽーく」について
「京都ぽーく」とは、京都府畜産研究所において3種類の優良な系統豚（ランドレース種・大ヨークシャー種・デュロック種）を組み合わせ、能力調査を何回も重ねて作り上げられた京都府独自の銘柄豚の名称です。
世の中には数多くのウインナーやハムがありますが、その原材料となる豚肉を「誰が、どこで作っているのか」まで分かっている加工製品は、なかなか少ないのではないでしょうか？その数少ない「生産者の顔が見えるお肉」を使っているのが「京都特産ぽーく」の製品です。さらに使っている豚肉は冷凍肉ではありません、農家から直接届くチルドされた『京都ぽーく』を、そのまま新鮮な状態で加工していきます。だから私たちの製品は数多くの精肉加工製品とは、ちょっと違う美味しさがあるのです。
丹精こめて育てた豚肉
この豚は、緑豊かな丹波の自然の中京都府日吉町の農場 日吉ファ－ムが特別の飼育管理マニュアルに基づいて、丹精こめて生産した豚肉なのです。
特に肉質を良くするために、栄養豊富な大麦を配合した指定飼料を用い、じっくりと時間をかけて育てられ、柔らかくひきしまった豚肉に仕上げられています。
なお、豚肉の仕上げ時期には、抗生物質を一切使用していないため、安全でおいしい豚肉として高い評価を博しています。
しっかり熟成
させること
職人のチカラと
熟成について
私たちは熟成に力を注ぎます。「じっくり、ゆっくり」時間をかけて、素材の良さを活かしながら作っていきます。お肉自身の美味しさを活かすために、手間はかかりますが、熟成漬け込み期間をたっぷりと取って作っていきます。美味しい『京都ぽーく』を、もっと美味しく食べてもらいたいから、お客さまの笑顔のために、楽しさと一緒に作っていきます。
安心・安全に
手間をかけること
ふた手間かけた
安心加工
食品にとって安心・安全は当たり前のことだと考えています。「京都特産ぽーく」の製品は添加物は発色剤も含めて極力、低添加にしています。合成保存料や合成着色料は一切使用しておりません。だから目に見えているハムの色は、お肉そのものの色なのです。さらに真空パックの後にもう一度殺菌する、二次殺菌という手間のかかることもやっています。お子様からお年寄りまで、安全に安心して召し上がっていただけるように、時間と手間をかけた製法で作っているのです。
おいしさと安心の両立を追求
「京都特産ぽーく」製品は、素材の質と安全性に徹底してこだわり、充分吟味した極上の豚肉を熟成させた、美味な上に身体にもやさしい優れた食品です。
「京都特産ぽーく」は、京都府産の農畜産物を主原料にして、『おいしさと安心の両立』をテーマに健康・安全にこだわった製品作りを行っていきます。
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